糖質制限ダイエットは医師の指導下で

糖質制限ダイエット、一時期流行りましたね。しかし炭水化物を全部抜いたり無茶な方法をする人が目立ったせいか、今では糖質制限ダイエット成功したよと言うと「無茶したんじゃないの?」「体に悪そう」「そういうのよくないよ」と言われてしまいます。私は実際に言われました……。
確かに必要な栄養素を制限するダイエットなので、素人が独学で正しく効果的に行うのは難しいでしょう。ならそこはプロの手を借りればいいのです。

私がダイエットを決意したのはズボンが入らなくなった時でした。それまで体重を図る習慣がなかったので、記憶にある体重を思い浮かべながら体重計に乗ってみると、なんとプラス20キロ!ズボンが入るわけありません。即座にダイエットを決めましたが、生まれてからダイエットをしたことがないのでどうすればいいのか分かりませんでした。そこで近所の内科の先生に相談することに。そのとき先生に指導されたのが糖質制限ダイエットでした。

具体的な方針として①糖質(炭水化物)は一日150グラムまで。ゼロには絶対にしないこと。②食事は三食とること。抜いてはいけない。③飲み物はお茶と水のみ。うどんなど麺類は禁止。という3点が挙げられました。先生は本当は軽いランニングもしてほしかったようですが、私が極度の運動嫌いだったため通勤の徒歩時間を増やすのみとなりました。

医師監修の糖質制限ダイエットは劇的な効果を生みはしませんでした。しかし確実ではありました。一気に痩せずにじわじわ痩せていき、1年たったころにはマイナス20キロを達成、すっかり元の体型に落ち着きました。ダイエットの最中は食べられないことがつらいものだと感じるのではと思っていましたが、実際は辛いのは最初の1か月ほどであとは胃が小さくなるのか脳が慣れてくるのか、特に苦痛なく自然に続けることができました。生活習慣になったと言えます。さらに医者の指導によるものだったので定期的な血液検査もしてもらえて、目に見えて数値が良くなっていくことにモチベーションも高まりました。

極端な方法をとると危険な糖質制限ダイエットですが、医者に指導してもらうと安全に苦痛なく取り組めましたよ。